金次郎
鹿児島酒造株式会社
- 商品名
- 金次郎
- 商品名(読み)
- きんじろう
- 度数
- 25度
- 内容量
- 1,800ml・720ml
- 商品分類
- 本格焼酎
- 原材料
- 甘藷・米麹
- 麹
- 黒麹G型ゴールド・ネオマイセル吟醸麹
- 蒸留方法
- 常圧蒸留
- おすすめの飲み方
- ロック・水割り
「金次郎」は、主要麹に黒麹の王者の風格を持っている「黒麹G型ゴールド」を使用し、さらには清酒麹の中で芳香性が高く、酵素力の強い「ネオマイセル吟醸麹」を添え麹に使用した本格芋焼酎です。
「初代黒瀬杜氏 黒瀬金次郎」秘伝の古来由々しき黒麹仕込みで、黒麹本来の奥深いコクを引き出し、さらに「ネオマイセル吟醸麹」を卓越した技術で、甘みと旨みとそれでかつキレが良い絶妙なバランスに仕上げてあります。
杜氏とは、杜氏と中国の酒を発明した伝説上の杜康と言う人の名を由来とし、麹造りともろみの発酵から蒸留、製品管理まで焼酎造りの全工程の仕事を請け負う専門の技術者です。
「黒瀬金次郎」は、鹿児島県南さつま市笠沙町の薩摩半島の南部にある野間半島の小さな漁港と、山に囲まれた段々畑の広がる風光明媚な土地の黒瀬集落に生まれました。この土地には、農耕地が少なく出稼ぎによる焼酎造りがそこに暮らす人々の財政基盤でした。
時は明治、黒瀬集落の数人が焼酎造りの技術を学ぶため琉球へ海を渡り、沖縄の泡盛製造に使われていた黒麹を鹿児島の焼酎に利用し、焼酎の醸造技術の革新が始まったのです。それまで数百年も停滞していた焼酎造りの技術が、この沖縄の黒麹で新しい活路を開いたのです。
その立役者たる「黒瀬金次郎」は、黒瀬直伝の技術を受け継ぎ、県内はもとより他県へ焼酎造りに奔走し、まさに「初代黒瀬杜氏」の名声を築いたのでした。
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鹿児島酒造株式会社 阿久根工場
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